現在の位置

更新日:平成29(2017)年8月2日

先輩職員から受験生へのメッセージ

馬上 夏穂(保険収納課)

馬上夏穂さんの写真

仕事の内容とやりがい

国民健康保険事業は加入者全体の助け合いで成り立っており、その根幹となる財源は加入者の方が納める保険料です。しかし加入者の方の中にはさまざまな理由から保険料を納められない人も多くいるため、窓口や電話で状況を聞き取り、それぞれに合った納付計画を立て、最終的に完納への手助けをします。
しかし、中には必要性を知りながらも保険料を納めない・相談にも来ない人もいます。その場合、文書・電話催告を行い、それでも完納に至らない場合、きちんと納付されている方との公正性を図るため、差押など強制的な処分を行うこともあります。
その中で、これまでの相談の態度から納付する意思が感じられなかった人に対し、国保制度について粘り強く説明し、納得してもらい、完納にまで至ったときは、最もやりがいを感じられる瞬間です。

納付計画を作成する馬上さん

求められる人材

窓口・電話対応を行っていると、さまざまな人がいると日々実感します。もちろんですが、生活状況や考え方は人それぞれのため、全員にわかりやすく、納得してもらう説明をすることの難しさは3年目になっても感じています。しかし、そこで諦めるのではなく、全員が理解しやすい説明ができるよう、臨機応変な対応力と、困難なことにも立ち向かえる粘り強さが重要だと思います。そのような対応を心掛けた日々の積み重ねが、門真市の掲げるめざすべき職員像である「市民に信頼される職員」に近づけるのだと思っています。

受験生へのメッセージ

現在の職場では、「催告書・差押」など、入庁前では聞き慣れない言葉が飛び交い、思い描いていた仕事とは全く違ったことをしています。最初は辛いと感じることもありましたが、完納に導くという先輩方の仕事への熱意を感じ、自分も負けていられないと前向きな気持ちで仕事に取り組むことができるようになりました。市役所の業務は多岐にわたっていますが、みなさんがどの職場に配属になっても、きっとやりがいのある仕事ができると思います。
今は就職活動を行う中で不安やプレッシャーを感じ、悩む時期かと思いますが、最後まで諦めずに頑張ってください。

豊田 彩杜(子育て支援課)

豊田彩杜さんの写真

仕事の内容とやりがい

子育て中の家庭などが育児不安を抱え込むことのないように、親子が気軽に集う「地域子育て支援の拠点」や小学校の放課後において異なった学年との交流を通じて児童の健全育成を図る「放課後児童クラブ」の運営などを担当しています。
単に「子育て」といっても、各家庭によってライフスタイルは多様で、子どもを育てる手法もさまざまです。また、事業や制度は多岐にわたり、日々変化していますので、「今、どのようなサービスが市民から求められているのか」を意識しながら、子育て世代のニーズに対応していけるように努めています。
窓口にて子育てに悩んでおられる方のお話を伺い、個別に適切な支援サービスを提案し、サポートできることにやりがいを感じています。

窓口応対する豊田さん

求められる人材

常に「市民にとってより住みやすいまちづくり」を意識し、前例に捕らわれずに改善意識を持って仕事に取り組める人だと考えています。
共働き家庭の増加や就労環境の多様化に伴い、市役所に求められるニーズや質も日々変わってきています。そこで、「どういったことが必要とされているのか」を知るために市民の声をしっかりと聞き、その声を基に「市民にとってより住みやすいまちづくり」に反映できる人が求められているのだと日々実感しています。

受験生へのメッセージ

門真市では、「市民にとってより住みやすいまちづくり」を意識して取り組んでいる職員がたくさんいます。また、仕事において困った際にはアドバイスしていただける信頼できる上司がいて、仕事に取り組みやすい職場です。採用試験は大変だとは思いますが、無理せずに悔いの無いように頑張ってください。みなさんと門真市のために一緒に働ける日々を楽しみにしています。

齋藤 順一郎(まちづくり部地域整備課)

齋藤順一郎さんの写真

仕事の内容とやりがい

門真市の基本目標の1つである「安全・安心で快適に暮らせる明るいまち」の実現に向けたまちづくりを実施しています。地域整備課では、“密集市街地の解消”や“第二京阪道路沿道のまちづくり”に係る仕事を主にしています。まちづくり業務については、市民の方々の協力なしでは成立しない為、市民の方々と共にまちをつくっていくという意識を持つように心掛けています。一言に密集市街地の解消や沿道のまちづくりと言っても、関連する業務はとても幅広く、さまざまなものがあります。関連する業務には、事業計画の策定、関係各所との調整、工事、税相談などがあり、非常に多岐に渡ります。まちづくりには、多くの人の協力が必須であることから、事業がスムーズに進捗するよう、相手の立場に立って考えることを意識的にするようにしています。事業を進めていく中で、公園や道路などが新しく出来上がっていく工程を見ていると、とてもわくわくし、無事工事が完了した時には、うれしさとともにやりがいを感じます。

現場の齋藤さん

求められる人材

相手(特に市民)の立場に立ち、物事を考えることができる力が必要だと思います。市役所に来られる方々は、何らかの相談や要望を持って来られます。それぞれの人の立場に立ち、その要件が持つ背景をいかに理解・把握するかが、問題解決につながり、延いては“市民のため”に繋がると思います。
一方で、市民が納得しがたい業務であっても、行わないといけない場合があります。そのような場合、強い反発を買ってしまうかもしれませんが、ひるむことなく、納得してもらうまで、説明しきる力(責任感、忍耐力)も必要になると思います。これらの経験を通じ、地域・行政の課題に対して積極的に行動(汗をかく)できれば、市民との信頼関係も築けると感じます。

受験生へのメッセージ

門真市を受験したいと思ったきっかけ、動機(今の気持ち)を大切にしてほしいと思います。前述したとおり、市役所の業務は自分が思っている以上に多岐に渡るため、新しく勉強することばかりで、想像以上に大変かもしれませんが、そんな時に、「門真市で働きたい!」という今の気持ちが、自分自身を助け、成長させてくれるのではないかと思います。
門真市で働きたいという熱意、笑顔とともに、自信を持って自分の想いをぶつけてください。

玉利 真紀(地域政策課)

玉利真紀さんの写真

仕事の内容とやりがい

門真市では、協働を市のあらゆる施策の基軸とし、まちづくりを進めています。
その中で、地域政策課では、市民が主体となり、身近な地域の課題解決に取り組む組織である「地域会議」の設立・活動支援や、さまざまな分野で活動するNPO法人の認証作業や活動支援、地域や大学と市をつなぐ「大学連携」、広聴業務など、幅広い取り組みを行っています。
これまで、私は主に、地域担当職員として、「地域会議」への活動支援などを担当してきました。地域の方との関わりも非常に深く、多くの情報を知ることができる一方で、新しい組織の活動をサポートするためには、幅広い知識の習得、事業を円滑に進めるための調整力などが求められるため、日頃から他課や他市の取り組みなどを積極的に収集するなど、自身のスキルアップを心がけてきました。地域の方と直接対話する中で、時に意見がぶつかることもありましたが、「自分たちの地域を良くしたい、盛り上げたい」という熱意を直に感じることができ、ともに考え、取り組みを進める過程に携われたことは、私にとって非常に貴重な経験となりました。平成29(2017)年度からは、NPO法人などに関する業務を担当しており、新たに勉強することもたくさんありますが、これまでの業務の経験を活かし、NPO法人などの方とも積極的に交流を図っていきたいと思っています。

電話応対する玉利さん

求められる人材

社会状況の変化などに伴い、市職員に求められることも多様化してきていると思います。しかし、全ての業務に共通していることは「市民のため」という部分であり、どのような業務に取り組む際にも、前例踏襲ではなく、常に問題意識を持ち、市民のために、もっと良い方法はないか、何かできることはないか、自ら考え、可能性を探る、前向きな姿勢が必要だと考えます。
また、より良い門真市を創るためには、庁内各課、市民、各種団体、大学、事業所など、あらゆる主体との協働が必要不可欠であり、立場、経験、価値観の異なる互いの考えや想いを理解・共有し、信頼関係を構築するためにも、コミュニケーション能力を身に付けることが非常に重要であると実感しています。

受験生へのメッセージ

市役所の業務は想像以上に多岐にわたるもので、あらゆる業務に携わる中で、新たな発見や学びも多く、さらに自分を成長させることができる魅力的な職場であると思います。
就職活動中は不安になることもあると思いますが、勉強に行き詰った時などには、ぜひ広報やホームページなどで門真市の特色や取り組みを調べたり、実際に市役所や地域を訪れてみてください。モチベーションのアップや試験対策にも繋がると思いますし、何より職員になった時にもきっと役立つ日が来るはずです。皆さんと一緒に門真市のために働ける日を楽しみにしています。

美馬 拡人(課税課)

美馬拡人さんの写真

仕事の内容とやりがい

「税金のことはわからんけど、納めなあかんねやろ。」窓口や電話で問い合わせを受けることがあります。私は課税課に配属されて6年目を迎えますが、職員でも確認しなければわからないこともあるので、納税者の方からそういった問い合わせがあるのはごく自然なことだと思います。
税の仕事は、地方税法に基づいて適切な課税を行い、行政運営に不可欠な財源を確保することですが、納税者の疑問や不満を解消していくことも同様に大切な仕事だと思います。そのため、課税課では、申告や実地調査などにより税額を算定するだけでなく、その過程を簡潔・具体的に説明できるよう努めています。
納められた税は、まさに「ゆりかごから墓場まで」、日々の生活に還元されていきます。福祉や教育、まちづくりのみならず、上下水道の整備やごみの収集など、今ではあたりまえのことですが、そのあたりまえを守るために使われています。納税者に支えられて、子どもたちは学び成長し、その子どもたちが大人になって、未来の子どもたちに同じ環境を与えていく。とても綺麗な循環だと思います。
今、自分が納税者として、さらには税に携わる職員として、その一端を担っていることに非常にやりがいを感じます。そういう意味では、税の仕事は地味で、直接的に感謝されるような仕事ではないけれど、公務員として必要な経験ができる仕事だと思います。

窓口で説明する美馬さん

求められる人材

市役所の業務は多岐にわたっており、業務内容もどんどん複雑化・高度化してきています。当然、人事異動もあるので、やりたい仕事ばかりできるわけではありません。
そんな中、共通して求められるのは洞察力と推進力だと私は思います。洞察力を磨けば、その時々で求められる立場を理解し行動できるし、いたずらに前例を踏襲するのではなく、変える・変わるきっかけを掴むことができると思います。次に、推進力は、文字通り、物事を推し進め実行する力です。どれだけのアイディア、イメージがあってもそれを具現化できなければ、ただの絵空事になってしまいます。誰しも長所短所がありますが、現状維持ではいけないと感じた時に、長所が霞むほどに短所をなくすことができるか、その姿勢はきっとまわりの人にも伝わっていくと思います。

受験生へのメッセージ

市役所の業務は多岐にわたりますが、その目的はいずれも共通して、地域の状態や市民生活の質をどう変化させられるかという所にあります。求められる人材についても、市民の声に耳を傾けるとか、門真市をより良くしたいとか、その気持ちは大前提としています。
門真市で働くことが決まった際には、そんな純粋な感覚を忘れないでください。みなさんと共に働けることをたのしみにしています。

北村 美咲(上野口保育園)

北村美咲さんの写真

仕事の内容とやりがい

保育園には0歳児~5歳児の子どもがいます。保育士は、子どもたちが安全で快適な生活を送れるように責任を持って預かるのが基本ですが、各年齢に応じて子どもの成長を手助けする役割があります。0歳児~2歳児クラスでは日々の生活や遊びを通して食事・排泄・睡眠・着脱・清潔の基本的生活習慣を身につけながら、友だちと心地良く生活していけるように援助します。3歳児~5歳児クラスでは、集団あそびや集団生活を通して社会性を身につけるため、集団でのルールを伝えていくようにしています。子どもたちに、少し頑張らないとできない課題の取り組みをさせることで、心身共に成長していけるように考えていくのも大切な仕事です。 保育士のやりがいは、そんな子どもたちの成長を目の前で見て、一緒に成長を感じていけるところにあると思います。4月に出会った子どもたちと一緒に色々な経験をして四季を感じ、次の4月にグンと大きくなった子どもたちが見られた時に、保育士をしていて良かったなと、大きなやりがいを感じます。

本の読み聞かせをする北村さん

求められる人材

保育士の仕事は、子どもたちの日々の成長が目に見えて感じられるので、とても楽しくやりがいがある一方、なかには人見知りなどで園になじめない子どももいます。そういった子どもたちに対応するためには、諦めず何度でも繰り返し努力できる粘り強さを持った人材が求められます。
また、園での人間関係は良好で、先輩職員がとてもよくしてくれるので、困ったことは何でも相談できます。よりよい保育ができるように周囲と相談して仕事を進めていくことのできる協調性の高さや、明朗快活な人物像が理想的だと思います。

受験生へのメッセージ

門真市にはベテランの保育士の先輩方がたくさんいます。いつも優しく見守ってくださり、困ったときには助けてくださる温かい先輩方のおかげで、毎日前向きにお仕事ができています。試験はプレッシャーもあり大変だと思いますが、体を大切に頑張ってください。

お問い合わせ先

総務部 人事課 人事研修グループ 本館3階
電話06-6902-5702

お問い合わせメール

ページの先頭へ