ストップ!コロナ差別【新型コロナ令和4(2022)年2月2日更新】

人権へのご配慮を ー差別をなくし正しい理解をー

新型コロナウイルスの感染が拡大する中、SNSなどにおいて、感染した方やその家族、治療に携わった病院関係者、外国人の方などに対する誹謗中傷や差別的な書き込みなどが広がっています。新型コロナウイルス感染症に関連して、不当な差別・偏見・いじめなどがあってはなりません。不確かな情報に惑わされ、不当な人権侵害につながることのないよう、正しい情報に基づいた冷静な行動をお願いします。

新型コロナウイルス感染症に関する市長メッセージ

フィジカルディスタンスの表現について【令和4(2022)年2月2日更新】

新型コロナウイルス感染症の拡大を抑えるためには、人と人との接触機会を減らすことが有効とされ、「ソーシャルディスタンス」(社会的距離)という言葉が一気に広まりました。

日常的に多用されるようになった「ソーシャルディスタンス」は、感染予防のため、対人間で一定の距離(2m以上推奨)を保つ意味合いで使われています。

しかし本来、この言葉は「社会的距離(心理的なものも含む人と人との距離)」という意味もあり、社会的孤立や民族・集団の違いによる距離感を示す際にも使用される場合があります。

このようなことから、世界保健機関(WHO)では飛沫拡散による感染を避けるためには物理的な対人距離の確保が重要であることから、身体的、物理的距離という意味で「フィジカルディスタンス」という言葉が使われるようになっています。

本市においても、本来の言葉の意味を正確に理解し、コロナ禍の中で重要となってくる人と人とのつながりを大切にするとの思いから、できるだけ、「ソーシャルディスタンス」の表現から、「身体的な距離」「物理的な距離」「フィジカルディスタンス」などの具体的な距離を用いた表現の使用にご協力をお願いいたします。

  • 例1 列に並んでいる時、前の人に近づきすぎないようにしましょう。
  • 例2 他の人とは互いに手を伸ばして届かないよう、十分な距離を開けましょう。
  • 例3 隣の人とフィジカルディスタンスを取りましょう

みんなで広げよう! シトラスリボンプロジェクト【令和3(2021)年9月2日更新】

シトラスリボンプロジェクトとは、新型コロナウイルス感染者や医療従事者等への差別をなくそうと、愛媛県の有志グループがつくったプロジェクトです。
愛媛特産の柑橘にちなみ、シトラス色のリボンや専用ロゴを身につけるなどして、たとえウイルスに感染しても、だれもが地域で笑顔の暮らしを取り戻すことができるように、「ただいま」「おかえり」の気持ちを表す活動を広めるものです。

シトラスリボンロゴ

「シトラスリボン」のそれぞれの輪は、「地域」「家庭」「職場(または学校)」を表現しています。

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更新日:2022年02月02日