課税課 イベントの中止等によるチケット払戻請求権を放棄した場合の寄附金税額控除【新型コロナ関連9月23日更新】

チケットを払い戻さず寄附することをお考えの方へ

新型コロナウイルス感染症に関する政府の自粛要請を受けて中止・延期・規模縮小された文化芸術・スポーツイベントについて、チケットの払戻しを受けない(放棄する)ことを選択された方は、その金額分を「寄附」とみなし、国税(所得税)や地方税(個人住民税)の寄附金税額控除を受けられる制度が創設されました。

対象となるイベント

国税(所得税)については、令和2(2020)年2月1日から令和3(2021)年1月31日までに開催された又は開催する予定であったもののうち、主催者の申請により文部科学大臣が指定したイベント。

地方税(個人住民税)については、文部科学大臣が指定したイベントのうち、都道府県及び市町村が条例により指定したものが対象となります。

門真市では、個人市民税の控除対象として、国税と同じく、文部科学大臣が指定したイベントすべてを指定しています。

文部科学大臣が指定したイベントに関しては、文化庁・スポーツ庁のホームページで申請中・指定済みのイベント・主催者のリストを確認することができます。

文化庁ホームページはこちら(外部リンク)

スポーツ庁ホームページはこちら(外部リンク)

注意:本制度の詳細及びイベントの指定については、文化庁又はスポーツ庁へお問い合わせください。

手続きの流れ

1 主催者に払戻しを受けない意思を連絡します。

注意:主催者指定の方法にて、払戻しをしない旨を連絡してください。その際、チケット原本が必要な場合もありますので、お手元のチケットは必ず保管しておくようにしてください。

2 主催者から「指定行事証明書」、「払戻請求権放棄証明書」の2種類の証明書をもらってください。

3 翌年2月中旬~3月中旬に確定申告を行います。上記2点の証明書を添付して申告してください。(e-taxでの申告も可)

注意:ふるさと納税を行っている方で、確定申告を行う方は、ふるさと納税ワンストップ特例の適用を受けることはできません。ふるさと納税に係る寄附についても併せて申告してください。

控除される額

例えば、放棄した額が10,000円の場合、次のとおりとなります。

所得税の寄附金税額控除額 3,200円

(10,000円-2,000円)×40パーセント

個人住民税の寄附金税額控除額 800円

(10,000円-2,000円)×(府民税4パーセント+市民税6パーセント)

自己負担額 6,000円

注意:府民税の対象イベントについては、大阪府にご確認ください。

注意:年間で20万円までのチケット代金分が対象となります。ただし、他の寄附金税額控除対象額も合わせて総所得金額等の30パーセントが上限となります。

この記事に関するお問い合わせ先

総務部 課税課 市民税グループ
別館2階
〒571-8585 大阪府門真市中町1-1
電話06-6902-5898
メールフォームによるお問い合わせ

更新日:2020年09月23日