沿革
昭和31年に門真町が誕生する。その後、門真町では人口が急激に増加し、学校現場では、教室不足・学校の過密化が進む。
そのような状況の中、門真小学校から北小学校が分離・開校、続けて昭和40年4月に古川橋小学校が分離・開校した(一部、大和田・四宮小学校からも通学)。
開校時は学級数14、児童数626人(1~4年)でスタート。その後は年々児童数が増加し、昭和46年には学級数32、児童数1,226人という大規模な学校として役目を果たす。
少子化が進む現在、令和4(2022)年4月では、児童数267人となっている。
施設の大要
(1) 施設面積 10,480平方メートル
(2) 校舎面積 3,465平方メートル
(3) 運動場面積 4,100平方メートル
(4) 体育館面積 622平方メートル
(5) プール面積 566平方メートル
(6) 給食室面積 174平方メートル
更新日:2022年04月01日