教職員研修の様子

更新日:2026年09月07日

【8月31日】2学期へ向けて

【第6回目 校内研修】

毎学期とっている児童対象のアンケート結果も含め、1学期の授業内容から見えてきた課題について、本校の授業改善について分析し、2学期以降の授業改善につなげることを目的に、サキドリ事業の一環として、校内研修を行いました。そのため、サキドリ事業として行っている校内研修を、学校運営協議委員の皆様にもご参加いただきました。

(1学期を終えての課題)

情報収集は上手だが、整理分析が弱い。アンケートの結果から児童がそう感じているし、TTとして授業を行ってきて実感している。具体的には、発表に向けて情報を集めるのは上手だが、発表相手が1年生なのに、1年生に伝わらない言葉を活用して整理分析をしたり、発表相手が地域の方なのに、学校特有の言葉を使ったりして、「まとめ表現」をしてしまっていた。児童が整理分析をするときに、支援方法を工夫する必要がある。

(今日の研修のめあて)

1.参加者がシンキングツールについて知る機会とする。

2.参加者がシンキングツールを使う機会とする。

3.参加者がシンキングツールに対する気づきをもてる機会とする。

(流れ)

14:30~14:40 担当から本日の研修のめあてと流れの説明をする

14:40~14:50 くじを引き、ペアと使うシンキングツールを決める。

あらかじめ決められた3人の先生が夏休みの思い出話をする

14:50~15:15 ペアで活動する。

15:15~15:20 1つのチームが発表

15:20~15:30 新谷先生からのお話

15:30 終了

【学びを形(掲示物)に、そして児童の興味関心を引き出し、意欲向上につなげる】

先生の研修の様子です。児童の学びと先生の研修は相似形です。同じサイクルで実施!

XYチャートこの6人の先生が使いました→→

中身(児童がめくると思考ツールが見える)

ベン図この6人の先生がを使いました→→

中身(児童がめくると思考ツールが見える)

イメージマップ 4人の先生が使いました→→→

中身(児童がめくると思考ツールが見える)

ピラミッドチャートこの先生方が使いました→

中身(児童がめくると思考ツールが見える)

クラゲチャートこの先生方が使いました→→→

中身(児童がめくると思考ツールが見える)

【6月26日】今の課題をどう修正するか

【第5回目 教職員授業づくり研修】

本日は、木村先生にご来校いただき授業の様子を参観いただく予定でしたが、氾濫危険警報レベル4という状況もあり、急遽中止となりました。 しかし、研修は進捗に合わせて計画しているため、木村先生のご来校はかないませんでしたが、しっかりやっていこうということで実施となりました。

研修は、今実践していて困っていることを担当教員が木村先生に電話で伝え、それに対してご助言をいただき、残り1か月の授業に活かすため、各チームで話をするという内容に変更し進められました。簡単にまとめると以下の内容になります。

≪困り感≫

1)学びに向おうとしない児童に対する対応

2)実生活につなげる課題設定を考えるための視点

3)自己調整に視点をおきすぎると、知識技能がおろそかになりがち

≪ご助言≫

〇何をするか(「この時間」や「この話し合いで」、「何で何を調べる」)行動を決めるよう声をかける。

〇「絞る」声かけをする(「教科書なら○○ページ」「サイトなら△△を見る」「NHKforschoolならこれ」のように選択肢を示す)

〇「ふりかえり」を書かせるときに、「理由」(なぜできたのか。なぜ楽しかったのか。なぜうまくいかなかったのか。なぜ楽しくなかったのか)を書かせ、次の時間の初めに紹介したり各自で読む時間をつくるように声かけをする

 

これらの内容を、各チーム学年で活かし、来週からの授業づくりに反映させていきます。

【5月8日】自分の授業を振り返る

【サキドリ事業も兼ねた授業研究研修】

始業式から1か月たった今日、自分たちの授業を振り返る研修会を行いました。

(参加教職員へのめあて)自分の授業を振り返る

(参加教職員への問)チームで一人ずつに2mの毛糸を渡します。紙皿に載せたお菓子をチーム全員で運びます。10個このルールを守って、出来るだけたくさんのお菓子を運ぶ方法を考えましょう。

 

1)「上記の(問)を黙って、紙にうつしなさい」と指示されます。

2)グループで一人代表を決め、その代表者は廊下に出ます。

3)教室に残ったメンバーは、問題文を黙読してなさいと指示されます。

4)廊下にでた代表者は、10のルールを教えられます。

5)なかなか帰ってこないので、教室では全員で問いを音読します。

6)代表者が帰ってきて、グループに10のルールを共有します。

7)時間が与えられ、グループで、運ぶ方法を考えます。

8)時間が来たので、グループで考えた方法を発表し合います。

 

ここまで終わって、今までやっていたことを全教職員で振り返りました。

Q:「ここまでやってきたこと、授業だとしたらどうですか?」

(参加教職員から以下の意見が出ました。)

A:何をやらされているのか分からなかった。

A:頭で考えずに実際にやってみたい。

A:具体物が欲しい。

A:10もルールを覚えることが出来ない。

A:問題文を写す時間がもったいない。

A:問題文を写すだけでやる気が減少する。

A:問題文が長くて、イメージしにくい

など、出てきました。

「この1か月、ご自身がしてきた授業を振り返って、今日みたいな思いを児童にさせていなかったか、こういう思いをさせないために来週からの授業づくりをどう考えるか、今の思いを参考にしてください。大人でも、こう感じるということは、児童はもっと不都合を感じるはずです。」と、研修を考えてくれた先生が皆さんに語り掛けました。研修を考えた先生も自戒の念を込めての発言です。

今日の学びを活かし、各先生方は授業づくりに半月間、取り組みます。

そして、5月25日に改めて、教職員研修を行い、具体的な取組を考えていきます。

 

ちなみに、この研修の最後には、具体物で実際に考えたことを行動に移しました。どの先生も生き生きと取り組んでいたのが印象的でした。

 

研修を考えてくれた3人の先生、そして研修に参加した先生たち、お疲れさまでした。

【研修の始まりの様子】

【廊下に出た代表者がグループに戻って伝えます】

具体物を使って挑戦

【研修のまとめ】

【4月17日】自己調整学習を学ぶ

【サキドリ事業も兼ねた授業研究研修を実施】

本校は、今年度、桃山学院大学人間科学部の木村明憲先生に学び授業研究に取り組み、児童に主体性を育むことのできる授業づくりを推進します。そのために木村先生は大変お忙しい方なのですが、本校に5回ご来校いただき学びを深める機会をもつことできる予定です。大変感謝いたしております。ありがとうございます。このお礼は、本校の授業実践、児童に力を育むことでお返ししたいと考えております。

今日は、初回ということで、本校の授業の様子(先生の授業づくり、児童へのかかわり方、児童の学ぶ様子等)を参観いただき、その後、本校の実態に応じた講演会を実施いただきました。

1時間半ほどの講演会の中では、授業の中で児童が調整する(誰と学ぶのか、何で学ぶのか、どのように学ぶのか、自分の学びをふりかえる等)機会をいかに授業の中につくるかが大切だと、具体例にも触れながらお話いただくことが出来ました。

今日の学びを授業で実践できるよう取り組みたいと考えております。

研修のうわさを聞きつけた他校の方も研修に参加されました。本校の研修に参加されたい方は、いつでも本校(教頭)までご連絡お願いします。

【4月9日】カリキュラムマネジメント(教科横断)について

【子どもの主体的な学び部】~具体的に年間計画をたてる~

昨年度の各学年の年間指導計画を参考に、教科書を持ち寄り、今年度の計画を考えました。子どもたちに効果的に力を育むためには、どのように教科横断的にカリキュラムを組み立てるのがよいか、チームの先生で検討しました。全体で考える時間は3回目(サキドリ事業を活用した第1回目の教職員研修です)、今日が最後。後は、より具体的な部分をそれぞれのチームで考えます。4月13日~4月17日で年間計画を組み立てます。

【4月6日】カリキュラムマネジメント(教科横断)について

【子どもの主体的な学び部】~子ども主体の授業の質を高めるために~

まずは、探究学習をイメージするアイスブレイキングから始まりました。お題は、「被災した時に必要となるものは何だろう?」。作為的に分けられたグループで考え、その後交流しました。グループ分けも意味があり、それぞれのグループで考える観点が少し違っていて参考になりました。グループ分け、大事ですね。

次に、今年度、本校では「校内研修をより効果的に授業に活かせるように」サキドリ事業を活用するため、「サキドリ事業」について全員で確認する研修を行いました。

その後チームに分かれ、30時間を捻出するため、教科横断的に考えるカリキュラムマネジメントを行いました。子どもが学ぶべき内容が漏れることのないように、チームで真剣な話し合いが行われました。

~小グループで話合い~

~講義型~

~チームで話合い~

【4月1日】組織力強化を目指して

校長からの今年度の方針の概要説明の後、教頭から運用面(実務)について、全教職員へ説明がありました。

内容は、子どもたちに「予測困難な時代に社会に出ても前を向いて生きていける力を育む」ために、門真小学校の教職員がチームになってやっていきましょう!という確認です。誰かが業務や責任を抱え込んだりせず、誰かの苦手なことには得意な人が関わることのできるように、そして得意なところについても自分の得意をさらにのばせるように、そういう体制づくりをしたので、初めての運用で課題点もあると思うけど、組織的にやっていきましょう。教職員がイキイキと働くことが出来て初めて、子どもたちに力を育む教育活動ができると考えています。という話でした。

組織的な取組を推進します。