緊急時の対応について

更新日:2021年07月05日

「特別警報」及び「暴風警報」発令時の措置について

気象に関する特別警報や暴風警報が発令された場合、学校では生徒の安全確保を優先して以下のような措置をします。
ご家庭でも気象情報に十分ご留意頂き、登下校の安全確保にご協力下さいますようよろしくお願い致します。

(特別警報…大雨、地震、津波等により甚大な被害が予想される場合に発令され、直ちに命を守る行動が必要とされます。特別警報は現象の種類によって、「大雨」「暴風」「高潮」「波浪」「暴風雪」「大雪」「津波」「火山噴火」「地震」が位置付けられています。(第七中学校は避難所に指定されています。)


○午前7時現在、大阪府全域または、東部大阪地域または門真市に「暴風警報」もしくは「特別警報」が発令されている場合
→生徒は自宅待機(登校を見合わせる)

○午前9時現在、大阪府全域または、東部大阪地域または門真市に「暴風警報」もしくは「特別警報」が発令されている場合
→臨時休業(1日中、自宅にいる)

○午前7時以降、9時現在で「暴風警報」および「特別警報」の両警報が解除されている場合
→生徒は午前10時までに登校
・午前9時30分から10時の間に登校する
・1日分の時間割りを持ってくる

○在校中に「暴風警報」が発令された場合は、速やかに下校の措置を取ります。

○在校中に「特別警報」が発令された場合は、避難等の措置(基本的に避難所である学校内にて待機)を取ります。

注意:土、日曜日のクラブ活動等においても同様の措置とします。 

注意:地域の事情等により、暴風警報以外の警報(「大雨警報」「洪水警報」等)で休業または下校の措置を検討する場合は、門真市教育委員会との協議の上決定致します。