すいおう日記3月

更新日:2026年03月31日

水桜小学校から水桜学園へ【3月31日更新】

 

2026年3月末日を持って水桜小学校が閉校しました。二年間という短い間でしたが、地域の皆様及び保護者の皆様には多大なるご支援をいただき心より感謝いたします。

そして2026年4月より小中一貫義務教育学校の「門真市立水桜学園」が開校いたします。新校舎はすでに完成し、先日一般の方々も含めお披露目会を行いました。新しい校舎に子どもたちの声が響くのが楽しみです。

予測困難なこれからの時代を生きる子どもたちが、将来の自立のために自分の生き方を見つける力を養う学び舎として、新たな挑戦をしながら、地域に根差した学校になること目指します。

皆様今後とも「水桜学園」をどうぞよろしくお願いいたします。

多様性を考える【3月5日更新】

多様性の時代とよく言われます。子どもたちがこれからの世の中を生きていく中で大切にしてほしいテーマの一つです。今回は5年生と6年生がLGBTQのことについて学ぶため、当事者の方々をゲストティーチャーにお招きして授業をおこないました。

5年生は谷川彩莉さんのお話を聞きました。谷川さんは現在フィットネストレーナーのお仕事と並行して講演活動をされています。性別としては女性、自身の心としては男性の部分があることを幼少期から感じながら過ごし、いろいろな壁にもぶつかりながら「自分らしくそのままでいい」という気持ちを大切に今を過ごされています。5年生の子どもたちは谷川さんのお話を聞く中で「自分らしく」という言葉にどのような感覚を持ったでしょうか。

6年生はくわた瞳さんのお話を聞きました。くわたさんは中学校の教員です。くわたさんも身体的には女性として生まれましたが、幼少期の女子としての生活に強い違和感を感じていたそうです。男性としての自分を自認しながら過ごされてきたくわたさん。学生時代のカミングアウトの話や、ご両親との関わりなど、たくさんの経験談を語ってくれると同時に、性的マイノリティへの差別問題についてもたくさん教えていただきました。6年生はくわたさんの話を聞いた後、グループワークを通してこの問題について話し合いました。

谷川さんもくわたさんも本当にたくさんの経験や想いをお話してくれました。その中で「自分らしさ」「そのままでいい」という言葉を大切にされていました。「自分らしさ」を大切にしつつ、自分の周りの「その人らしさ」を大切にしながら、たくさんの人と関わってほしいと感じる時間でした。

子どもたちの反応も見ながらお話をしてくれる谷川さん。

一つひとつの言葉が心に残りました。

くわたさんはそれぞれの性に違いについて詳しく教えてくれました。

6年生にもなるとグループワークもしっかりとできます。

水桜学園見学【3月4日更新】

先週末に全児童で水桜学園まで歩いていきました。当日は通学路を覚える意味もあり、水桜学園から下校しました。旧砂子小校区の子どもたちにとっては行きも帰りも得練習になったと思います。3月にもう一度練習のため水桜学園に行く予定です。

真新しい水桜学園。本当にピカピカで素晴らしい校舎です。当日は校舎建築関わっていただいた鴻池組の方のナビゲーションに従って1~2階を見学させてもらいました。まだ内装や建具の設置なども行われているのですべての校舎を見ることにはなりませんでしたが、教室、廊下、トイレ、コモンズ(共用スペース)など主な場所を見学することができました。子どもたちは本当に嬉しそうで新しい校舎に夢いっぱいという感じでした。

3月25日には市民・地域や保護者の方々に向けた内覧会が行われます。平日ではありますがお時間ある方は、ぜひ新しい校舎を見学にいらしてください。

今回は一部を画像にてお伝えします。

西側正門から見た校舎です。

南側には人工芝の運動スペース。

児童クラブは校舎の校舎すぐ横にあります。

校舎と体育館のあいだの通称「はすのはモール」

いたるところに読書スペースがあります。

トイレもとてもきれいです。

洗面スペース。

3~9年生は2回の集中下足を利用します。

校舎の真ん中にある「コモンズ」

教室にはこれからいすや机が入ります。

この記事に関するお問い合わせ先

門真市立水桜学園
〒571-0011 大阪府門真市脇田町4-1
電話:072-883-1621