沿革

更新日:2022年11月28日

沿革

昭和47(1972)年 4月6日

南小学校より千石東町、四宮小学校より下馬伏・江端を

それぞれ分離し、脇田小学校として統合。

南小学校敷地内に新設開校する。

昭和48(1973)年 8月28日

現在地に校地造成、校舎落成する。(普通教室20)

昭和48(1973)年 8月30日

創立記念日を11月22日と定める。

昭和49(1974)年 3月22日

第一次増設工事で、8教室等が完成。

昭和54(1979)年 3月10日

児童増によりプレハブ2教室を増築。

昭和56(1981)年 11月22日

創立10周年。記念植樹を行い、築山「脇田山」を充実する。

昭和57(1982)年 3月1日

児童増により2教室を増設。

昭和57(1982)年 4月30日

学級増のためプレハブ1教室を増築。

昭和58(1983)年 3月17日

PTA予算で「花時計」を設置する。

昭和58(1983)年 4月5日

本校の一部が東小学校(新設)へと分離する。

プレハブ5教室が解消される。

平成8(1996)年 4月1日

空き教室2教室を改造して、

社会教育施設「いきいきルーム」を設置する。

平成19(2007)年4月1日

留守家庭児童クラブが廃止され、

放課後児童クラブが新設される。 

平成19(2007)年6月1日

全教室にエアコンが設置される。

平成22(2010)年4月1日

給食調理業務の民営化が実施される。

平成22(2010)年10月

耐震工事(校舎・体育館)が完了。

平成25(2013)年6月

南校舎3階に通級指導教室設置。

平成30(2018)年10月

大阪府「花いっぱいプロジェクト」事業スタート

令和元(2019)年11月

門真市研究指定校 研究発表

令和4(2022)年11月

  創立50周年記念行事 開催