緊急時の対応
地震や台風等の自然現象の影響による非常変災、新型コロナウィルス対策や、児童や教職員の陽性者発生により休校となった場合の学校再開までの流れ、緊急時の一斉下校等に関するマニュアルを掲載しています。
新型コロナウィルス感染症の対応が変わりました。
(お知らせにも載せています)
小学校、中学校における教育活動について(第25版)(PDFファイル:51.8KB)
やさしい日本語
やさしいにほんご コロナの対応がかわります(PDFファイル:37.1KB)
特別警報および暴風警報発令時の対応について
下は門真市内学校共通のルールとなります。お知りおきください!
新型コロナウイルスによる学級閉鎖について
令和4(2022)年度の2学期からルールが変わります。
以下のとおりとなりますので、よろしくお願いします。
門真市内の学校では、大阪府教育庁のルールに準じて、2学期からは直近3日間で陽性者あるいは濃厚接触者(学校教育活動での濃厚接触者に限ります)が学級の子ども数の
15%を超えた場合だけ、
翌日から3日間休業することになります。
門真市教育委員会によると、この3日間はオミクロン株の潜伏機関の中央値が2.9日であることや発症前のウイルス発出が2日前まで確認されていることなどを考え合わせて3日間の休業とし、その間に陽性者が出ても3日間は子どもたちが接触していないため、休業の延長はしないとのことです。
なお、お子様が陽性になられたときは
1.症状が出た日
2.検査日
3.陽性と診断された日
の3つを学校にお知らせください。
*本校の15%の目安
1年生:4名
2年生:3名
3年生:3名
4年生:4名
5年生:4名
6年生1組・2組:4名
*くわしくは下の「小学校、中学校における教育活動 第22版』(令和4(2022)年8月26日付門真市教育委員会)あるいは門真市のホームページをご覧ください。
小学校、中学校における教育活動について 第22版(令和4(2022)年8月26日 門真市教育委員会)(PDFファイル:216.8KB)
緊急の連絡について
土日や祝日、夜間などで、この間、お子様の体調不良がみられ、病院で新型コロナウイルス検査など受けたときや陽性が判明したとき、また、そのほか何か学校に緊急の連絡がある場合は、下記の電話に連絡をして下さい。
もし、陽性になった場合など、濃厚接触者を調査するための資料や文書をあらかじめ作成しておくことができ、少しでも早く確定できますので、何とぞご協力をお願い申し上げます。
連絡は
06-6902-1231(門真市役所宿直室)
まで、お願いします。宿直室から、校長あるいは教頭に連絡が来るシステムになっています。
お休みの間も、マスク・手あらい・こまめな換気などをお願いします。
地震発生の対応について
震度4以上の場合は、下の写真のとおりの対応となりますので、保護者の皆さま方にはご了承くださいますようお願い申し上げます。PDFファイルは写真の下『地震発生時の対応について』をクリックしてください。
また、強い地震が来たときには、子どもたちには次のように対応するよう指導します。
台風接近の対応ついて
『自然現象の影響による休校について』(PDFファイル:91.9KB)
『自然現象の影響による休校について 中国語版』(PDFファイル:98.4KB)
緊急時の登下校について
緊急時(暴風警報発令時等)集団下校マニュアルについて
学校危機管理マニュアル
Jアラートによる情報が発令された際の対応について
通学路安全マップ
この記事に関するお問い合わせ先
門真市立砂子小学校
〒571-0015 大阪府門真市三ツ島6-2-1
電話:072-884-3031
更新日:2023年05月12日