O157食中毒

更新日:2019年10月31日

大人と同じような食生活をしていても、子どもには危険が潜んでいます。肉類には、腸管出血性大腸菌のほかにも、カンピロバクターやサルモネラなどの細菌が付着していることが多く、生で食べることは危険です。また、生の肉から包丁やまな板、はしなどを介して別の食品を汚染する恐れがありますので、その取り扱いにも注意が必要です。O157は重症になりやすく、命にかかわることがありますので十分注意しましょう。

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