小児肺炎球菌

更新日:2026年06月17日

肺炎球菌感染症とは

肺炎球菌感染症とは、肺炎球菌という細菌によって引き起こされる病気です。

乳幼児の上気道に感染後、化膿性髄膜炎、敗血症、肺炎などの重い合併症を起こすことがあります。

肺炎球菌ワクチンについて

  • 肺炎球菌には、100以上の種類があり、「15価肺炎球菌ワクチン(バクニュバンス)」はそのうち15種類、「20価肺炎球菌ワクチン(プレベナー20)」は20種類の肺炎球菌に対して予防効果があります。
  • 「20価肺炎球菌ワクチン(プレベナー20)」での接種が基本となりますが、「15価肺炎球菌ワクチン(バクニュバンス)」で接種を開始している場合は、同一ワクチンで接種を完了することが原則となります。
  • どちらのワクチンも定期接種の対象者、接種回数、接種間隔等は同じです。
  • 接種方法は皮下注射もしくは、筋肉内注射となります。

対象年齢

対象年齢
接種開始時年齢 接種回数 接種間隔など
2カ月から7カ月になる前日まで 初回 3回
(注意1)
27日以上の間隔をおく
追加 1回 1歳以降で、初回接種終了後60日以上の間隔をおく。標準的には1歳から1歳3カ月の間に接種
7カ月から1歳になる前日まで 初回 2回
(注意2)
27日以上の間隔をおく
追加 1回 1歳以降で初回接種終了後60日以上の間隔をおく
1歳から2歳になる前日まで 2回 60日以上の間隔をおく
2歳から5歳になる前日まで 1回 -

注意1:初回接種の2回目と3回目は、2歳になる前日までに行い、それを超えた場合は行わない(追加接種は可能)。また、初回接種の2回目は1歳になる前日までに行うこととし、それを超えた場合は、初回接種の3回目は行わない(追加接種は可能)

注意2:初回接種の2回目は、2歳になる前日までに行うこととし、それを超えた場合は行わない(追加接種は可能)

実施場所

門真市、守口市、寝屋川市、大東市、四條畷市の取扱医療機関で接種できます。取扱医療機関へ直接予約をしてください。

上記以外の市町村で接種を受ける場合は、事前に、予防接種依頼書の発行申請が必要です。

持ち物

  • 母子健康手帳(忘れた人は接種不可)
  • 本人確認書類(マイナンバーカード、こども医療証)

注意:予診票は医療機関に準備しています。

詳細の最新情報を知りたい市民の皆さんへ

この記事に関するお問い合わせ先

こども部 こども家庭センター 母子保健グループ
保健福祉センター4階
〒571-0064 大阪府門真市御堂町14-1
電話06-6904-6500
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