小児肺炎球菌
肺炎球菌感染症とは
肺炎球菌感染症とは、肺炎球菌という細菌によって引き起こされる病気です。
乳幼児の上気道に感染後、化膿性髄膜炎、敗血症、肺炎などの重い合併症を起こすことがあります。
肺炎球菌ワクチンについて
- 肺炎球菌には、100以上の種類があり、「15価肺炎球菌ワクチン(バクニュバンス)」はそのうち15種類、「20価肺炎球菌ワクチン(プレベナー20)」は20種類の肺炎球菌に対して予防効果があります。
- 「20価肺炎球菌ワクチン(プレベナー20)」での接種が基本となりますが、「15価肺炎球菌ワクチン(バクニュバンス)」で接種を開始している場合は、同一ワクチンで接種を完了することが原則となります。
- どちらのワクチンも定期接種の対象者、接種回数、接種間隔等は同じです。
- 接種方法は皮下注射もしくは、筋肉内注射となります。
対象年齢
| 接種開始時年齢 | 接種回数 | 接種間隔など | |
|---|---|---|---|
| 2カ月から7カ月になる前日まで | 初回 | 3回 (注意1) |
27日以上の間隔をおく |
| 追加 | 1回 | 1歳以降で、初回接種終了後60日以上の間隔をおく。標準的には1歳から1歳3カ月の間に接種 | |
| 7カ月から1歳になる前日まで | 初回 | 2回 (注意2) |
27日以上の間隔をおく |
| 追加 | 1回 | 1歳以降で初回接種終了後60日以上の間隔をおく | |
| 1歳から2歳になる前日まで | 2回 | 60日以上の間隔をおく | |
| 2歳から5歳になる前日まで | 1回 | - | |
注意1:初回接種の2回目と3回目は、2歳になる前日までに行い、それを超えた場合は行わない(追加接種は可能)。また、初回接種の2回目は1歳になる前日までに行うこととし、それを超えた場合は、初回接種の3回目は行わない(追加接種は可能)
注意2:初回接種の2回目は、2歳になる前日までに行うこととし、それを超えた場合は行わない(追加接種は可能)
実施場所
門真市、守口市、寝屋川市、大東市、四條畷市の取扱医療機関で接種できます。取扱医療機関へ直接予約をしてください。
上記以外の市町村で接種を受ける場合は、事前に、予防接種依頼書の発行申請が必要です。
持ち物
- 母子健康手帳(忘れた人は接種不可)
- 本人確認書類(マイナンバーカード、こども医療証)
注意:予診票は医療機関に準備しています。
詳細の最新情報を知りたい市民の皆さんへ
この記事に関するお問い合わせ先
こども部 こども家庭センター 母子保健グループ
保健福祉センター4階
〒571-0064 大阪府門真市御堂町14-1
電話06-6904-6500
メールフォームによるお問い合わせ






更新日:2026年06月17日