新たな防災気象情報の運用開始について

更新日:2026年05月22日

気象庁と国土交通省水管理・国土保全局は、5月29日(金曜日)から、新たな防災気象情報の運用を開始します。これにより、気象の警報などが大きく変わります。

新たな防災気象情報

変更のポイント

  • 警報・注意報の情報名に「レベル」が付記されます
  • 河川の氾濫の危険度の伝え方が変わります(特別警報の新設など)
  • 「警戒レベル4相当」の情報は「危険警報」として発表されます

気象庁から発表される防災気象情報の伝え方が変わります

新たな防災気象情報では、河川氾濫・大雨・土砂災害・高潮の警報などを、避難行動に対応した5段階の警戒レベルと整合させ、災害発生の危険度に応じたレベルの数字を名称に含めて発表されます。レベル5に相当する河川氾濫の特別警報や警戒レベル4に相当する危険情報も新たに開始するなど、現行の大雨警報・注意報などから大きく変わります。
例えば、大雨警報は「レベル3大雨警報」という名称に変更され、レベルの数字と一緒に情報が伝えられます。また、河川氾濫の特別警報が新設され、大河川(淀川・古川・寝屋川など)の氾濫が発生・切迫した状況では「レベル5氾濫特別警報」が発表されます。このほか、警戒レベル4に相当する情報は、警報(警戒レベル3相当)や特別警報(警戒レベル5相当)と異なるレベルであることが分かるよう「危険警報」という名称で発表されます。

レベル3警報やレベル4危険警報が発表されたら、大雨で危険度が高まった地域が地図で表示される「キキクル」や河川の水位情報、また、門真市からの情報にも十分留意していただくとともに、いざという時のために日頃からの備えを確認していただきますようお願いします。

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