公民連携まちづくり基本方針及び公共空間等の利活用にかかるガイドライン

更新日:2023年06月13日

公民連携まちづくりとは

公民連携まちづくりとは行政と民間がパートナーシップを構築し、互いの得意な分野で力を発揮しながら、事業を展開する手法です。門真市は、まちの課題解決や新たなまちの価値の創造のため、まちづくりに多様な主体が参画する公民連携まちづくりを進めています。

全国的にも、社会実験として道路や公園などを一時的に利用する取組みや、 民間事業者が公園のなかに魅力的なカフェを設けたり、まちづくり団体が駅前広場等を活用するなど、様々な取組みが進んでおり、門真市においても、まちの賑わいの創出や新たなまちのターゲットの発掘等に向け、利活用に取組んでいきます。

公民連携まちづくり基本方針

基本方針では新たな公民連携によるまちづくりを推進するために、門真市における公民連携まちづくりの基本的な考え方を示します。

公共空間等の利活用にかかるガイドライン

ガイドラインでは、公共空間を市民や事業者等の活動の場として利活用するため、その進め方等を紹介するとともに、必要となる手続きや制度の情報、相談の窓口などをまとめています。

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