官民連携まちなか再生推進事業
官民の様々な人材が集積するエリアプラットフォームの構築やエリアの将来像を明確にした未来ビジョンの策定、ビジョンを実現するための自立・自走型システムの構築や多様な人材の集積や投資を惹きつける都市の魅力・国際競争力を図るための取組を推進していきます。
官民連携まちなか再生推進事業 (PDFファイル: 365.7KB)
古川橋駅周辺地区まちなか再生推進協議会規約および会員名簿 (PDFファイル: 3.2MB)
古川橋駅周辺地区未来ビジョン

策定の経緯
門真市幸福町・垣内町・中町まちづくり協議会が中心となりながら、より多くの関係者や新たな担い手を巻き込んでいくため、民間と行政が参画するプラットフォームが構築されました。幸福東土地区画整理事業を契機としたまちの賑わいと交流の創出を目標とし、まちの将来イメージを共有するものとして「古川橋駅周辺地区未来ビジョン」が策定されました。
まちの将来像と展開イメージ
「人が主役の魅力ある都市環境・生き生きとした都市風景」、「安らぎやぬくもり、刺激や発見を生むオープンな人のつながり」、「循環型の仕組み・ビジネス創出により人と地域を次代につなぐ」の3つのキーワードが掲げられています。そして、まちの将来像の実現に向け、官民産学が一体となって取り組むことが展開のイメージとして示されています。
この記事に関するお問い合わせ先
まちづくり部 地域整備課 地域整備グループ
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〒571-8585 大阪府門真市中町1-1
電話06-6902-6311
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更新日:2023年06月14日