エンディング・ノートを配布しています
エンディング・ノートについて
エンディング・ノート
みなさんは、これまでの人生をどのように生きてきましたか。自分の思いが伝えられなくなった時に備えて、思いや希望を整理するために役立つのが「私らしく“生ききる”ためのノート(エンディング・ノート)」です。
書き進めるうちに「私はどうしたいのか」が明らかになり、限られた時間が愛おしく感じられ、いかに良く生きるのかを考えることにつながります。
高齢福祉課と南部市民センターで配布しています。
医師からのメッセージ

エンディング・ノート 書き方のコツ
- わからない項目や書きたくない項目は書かなくても大丈夫です。
- 空欄があっても気にする必要はありません。
- 書きたいことがあったら、項目には無くても書きましょう。
「迷ったらこのページ!(13ページ)」をご活用ください。 - 焦らず少しずつ書き進めましょう。
- 周囲の方が、あなたが自分で意思表示できなくなった時の医療や介護の選択で困ることがないように、家族や友人に自分の思いを相談しながら書きましょう。
- 時間と共に考えが変わる場合がありますので、時々内容を見返して、今の思いに即した内容に書き直しをしましょう。ルーズリーフ式なので、大きく考えが変わった時には、ページごと差し替えることもできます。
- エンディング・ノートの存在や保管場所について、家族や友人に伝えておきましょう。
人生会議(ACP)をしてみませんか
人生会議とは
人生会議とは、もしものときのために、あなたが望む医療やケアについて前もって考え、家族などや医療・ケアチームと繰り返し話し合い、共有する取組「ACP(アドバンス・ケア・プランニング)」のことです。
厚生労働省では、11月30日(いい看取り・看取られ)を「人生会議の日」とし、人生の最終段階における医療・ケアについて考える日として普及・啓発を行っています。

大阪府 アドバンス・ケア・プランニング(ACP、愛称『人生会議』)をご存じですか?
人生会議が必要な理由
命の危険が迫った状態では約75%のかたが自分で治療方針を決めることや、自分の思いを人に伝えることができないと言われています。
最期のそのときまで、あなた自身がどう生きたいのか、考えてみませんか。
エンディング・ノートを書くだけではなく、あなたの考えていること、こうしたいという希望などを、家族や友人などと共有し、話し合うことが大切です。
事前に人生会議をしておくことで、あなたが自分の意思を表明できなくなっても、代わりに家族などがあなたの思いに添った判断をすることができます。
また、普段から話をきいていた家族も、代わりに決断するときに迷いや後悔が少なくなるかもしれません。
あなたのために、あなたの大切な人のために、人生会議をしてみましょう。
会議をする時期に決まりはありません。気持ちや状況が変われば、また話し合ってください。
話し合ったことを記録したり、考えるためのツールがエンディング・ノートです。

緊急時の連絡カードについて
外出時の急変に備えるため、門真市では緊急時の連絡カードを配布しています。
緊急時の連絡先や望む医療などを記載しておけるカードでお財布に入るサイズです。
エンディングノートとともに、これからの備えとしてご活用ください。
対 象 者:門真市在住65歳以上の人
配布場所:門真市医師会事務局(門真市保健福祉センター1階)
門真市高齢福祉課(門真市役所 新別館1階)


この記事に関するお問い合わせ先
保健福祉部 高齢福祉課 高齢介護グループ
新別館(門真中町ビル)1階
〒571-8585 大阪府門真市中町1-1
電話06-6902-6176
メールフォームによるお問い合わせ






更新日:2026年09月04日