「歩こうよ・歩こうね」運動

目標とプラス数分の運動が健康な生活を築く

高齢者にとって、足腰の劣えは、老いを加速させるといわれています。健康を維持・増進していくために、身近な運動、特に「歩くこと」が大切です。いつでも、どこでも、好きな時間と場所を利用し、気軽に取り組める「歩こうよ・歩こうね」運動を始めましょう。

自分の体力に合わせて距離や時間を設定します。無理はせず、長期的に持続可能な計画を立て、余裕が出てくれば、徐々に歩行時間や距離を延ばしていきます。

運動終了後、同行者同士または自分自身で所定の用紙にサインをします。事故防止のため、できる限り2人以上で運動を行うこととします。

また、老人クラブが実施するウォーキング大会やグラウンドゴルフ、ゲートボールへの参加も運動の一環とします。

4月・7月・10月・1月

開始月の各1日

市在住で、60歳以上の人

最寄りの老人クラブ

1年を通じて優秀な成績を修められた人には、選考の上、表彰します

老人クラブ連合会(月曜日、水曜日、金曜日のみ)
午前9時30分から午後3時30分
電話06-6904-5662

保健福祉部高齢福祉課総務グループ
別館1階
〒571-8585 大阪府門真市中町1-1
電話06-6902-6301
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