先輩職員から受験者へのメッセージ

【建築技術職】古屋 幸子(公共建築課)(掲載時点:令和4(2022)年)

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仕事の内容とやりがい

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建築技術職として公共施設の営繕業務を行っています。具体的に、まず業務委託をしている設計事務所と一緒に設計図の作成や、工事発注の根拠となる工事費の算出を行います。つぎに工事が始まり、その図面どおりに工事ができているか、また仕上りだけでなくその過程も基準どおりに管理されているかどうか、確認作業を繰り返し行います。もちろん現場では想定し得ないことや問題も発生し、それらは工事費に直結することも多くありますので、その調整も重要な仕事のひとつです。やりがいは、図面で書いたことがかたちになること、またかたちになることが公共施設の利用者の満足感に直結すること、だと感じています。

求められる人材

「物事を多角的に見ることができる人」だと思います。市民が利用しやすい施設とはなにか、使う立場に立って考えることが大切です。また今よいものを作ればよいというわけではなく、何十年もよりよく保つために管理していく必要があり、管理のしやすさはどうか、という視点も必要です。工事を行ううえでも、例えば工事の安全対策を検討する際、現場の作業員の立場や周囲の住民の方の立場等、様々な視点でイメージを膨らませることが求められると思います。

受験者へのメッセージ

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入庁後に自分がどのようにしてまちづくりに貢献できるかなど、受験に向け日々気持ちを高めていることと思います。その気持ちはずっと大切にして欲しいと思います。入庁後には業務を覚えることをはじめ、まず今の仕事をこなせるようになろうという気持ちが一番に働くと思います。そのような中でも、自分が受験時に目指したまちの将来を、仕事をしていくなかで時には軌道修正することもあるかとは思いますが、実現に向けて邁進していってほしいです。

【事務職】切畑 篤希(健康保険課)(掲載時点:令和4(2022)年)

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仕事の内容とやりがい

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私は健康保険課保険窓口グループに所属しています。担当の業務内容は、国民健康保険の資格を取得・喪失する管理業務と国民健康保険料の算定業務をメインに携わっております。
私がやりがいや魅力を感じる点は大きく2点あります。
まず1つ目が、日々新しい知識や対応を学べることです。健康保険課の業務は、保険料算定の業務だけでなく、後期高齢者医療保険制度や高額療養費、傷病手当金の給付業務など、多岐にわたります。自身の業務だけでなく、健康保険に関わる知識などを日々学べることが魅力だと思います。
2つ目が、市民からありがとうの感謝の言葉をいただけることです。市民から健康保険制度や保険料算定のご質問をいただくことがあります。市民一人ひとりに合わせた応対を心掛け、市民に納得してもらい、感謝の言葉をいただくことに、達成感を味わい、やりがいを感じます。

求められる人材

私が業務を遂行する中で、意識を持って行動していることが2点あります。1つ目が、新しい業務や出会いを楽しむことです。市役所の仕事はさまざまな業務があります。もちろん、すべての課において専門的知識や理解が必要とされますが、その知識を学ぶことに対して楽しんでいける人が適しているのではないかと考えます。そして、市民や職員と接することが多い職場であるため、出会いを楽しむことも必要だと思います。
2つ目が、相手を思いやることです。市役所に来られる方は色々な事情があって、相談しに来られます。その事情を丁寧に傾聴し、相手にとってより良い対応を心掛けなければなりません。そのためには、「傾聴力」や「提案力」、そして「課題解決力」が必要となります。 業務だけでなく日々の生活でもさまざまな人とコミュニケーションを取る経験を積み重ねると、自然と対応力が育まれると考えています。

受験者へのメッセージ

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私は新卒で入社した会社を早期退職しました。第2新卒として転職活動をしたとき、誰かのために役に立ちたいという意志を持って門真市を受験しました。採用試験では緊張してしまい、自分の言葉や思いをうまく伝えられないかもしれません。しかし、自分自身が門真でやりたいことを熱意もって伝えられたら良い結果がついてくると思います。私の場合は、その思いが門真市との縁に結びついたと信じています。
市役所職員になると、さまざまな経験を積むことができます。仕事の幅が広がるだけでなく、自身の生活に対する視野も広がります。そして、何より職場の雰囲気も良好で、色んな相談や質問を気軽にできることが一番の魅力だと思います。
この体験を一緒にしてみませんか?皆さんと門真市で一緒に働けることを楽しみにしています。

【事務職】石丸 友貴(収納課)(掲載時点:令和4(2022)年)

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仕事の内容とやりがい

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私が所属している収納課は、門真市税(市府民税・固定資産税・軽自動車税)・国民健康保険料・後期高齢者医療保険料の収納管理や徴収に関わる業務全般を担う課です。市役所は市民に対して様々な行政サービスを行っておりますが、収納課は、そのサービスの基となる財源を得るために稼働する数少ない課となっております。
市税や保険料の徴収は、市民の理解と協力のもとで成り立つものですが、時に市民の方との考えの違いから、なかなかご理解いただけないこともあります。そんな時も、丁寧に説明し相談等や交渉をしていきます。市民の公平性の観点から滞納処分等の厳しい対応を行うこともあります。
徴収業務を行うにあたっては、市民一人ひとりの個人情報を丁寧に確認します。そこから、その人の生活・考え方から人生までもに触れることがあり、たくさんの人の生き方・価値観に触れ、新しい学びを得られるというのがこの仕事の魅力と感じております。

求められる人材

市役所の業務というものは、多岐に渡ります。配属された課によって、業務の根拠となる法律・条例なども全く異なり、働き方の体制も違います。そのため、配属先の異動時には、転職をしたかのような変化が生じることがありますので、その変化に対して柔軟に対応し、常に学びの姿勢を持つことが求められます。
また、目に見えて成果が感じられたり、すぐに結果が現れたりする場面が少ない部署に配属されることもあるかもしれませんが、常に業務の先には市民の生活がある、ということに意識を向けることができる全体の奉仕者としての資質が必要だと日々感じながら業務に励んでおります。

受験者へのメッセージ

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働く場として門真市役所を考えられている皆さんへ、受験を考える理由は人それぞれ異なると思いますが、何かしら門真市へ気になるものを感じているのでしたら、その気持ちの赴くままに受験に挑戦していただきたいと思います。
私は、働く場所も縁があってのものだと考えています。実際に、門真市役所に勤務することで出会った同僚・上司・市民の方々から得られたもの、勤めることで初めて知った業務から学んだ知識は、これからの自分を形成していくうえでも大事なことであると実感しております。
もし、門真市に縁があるのでしたら、きっと全力で臨んだ先に繋がりがあると思います。
未来の門真市役所職員の皆さんと一緒に働ける機会が来ることを、心待ちにしております。

【土木技術職】酒巻 昂平(工務課)(掲載時点:令和4(2022)年)

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仕事の内容とやりがい

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私の主な仕事内容は、水道工事に関する設計積算や現場の施工管理などです。
水道は市民生活を支える重要なライフラインなので、仕事の責任は大きく大変なこともありますが、その分やりきったときの達成感などは大きく、毎日やりがいを感じます。

求められる人材

私が携わる仕事では、土木技術などに関する専門知識が求められますが、大切なのはどの仕事に対しても積極的に取り組み、先輩方の意見や指導に対しても素直に受け止めたうえで創意工夫できる方だと思います。また、仕事を円滑に進めていく上では、コミュニケーション能力もとても重要だと思います。

受験者へのメッセージ

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私が実際に働いて感じたのは、部署内での助け合いが多く、分からないことや質問なども周囲の先輩方が親切に教えてくれて、とても働きやすい環境だということです。

仕事や学業の合間を縫っての受験勉強や面接練習などは大変だとは思いますが、乗り越えた先の環境はより良いものになると思いますので、ぜひ頑張ってください。

【事務職】山中 菜緒(市民課)(掲載時点:令和3(2021)年)

仕事の内容とやりがい

私は市民課の戸籍住民グループに所属しており、住民基本台帳事務を担当しています。業務内容は主に転入届や出生届、婚姻届などに伴う住民異動の受付、住民票の記載処理、中長期在留者や特別永住者に関わる事務、マイナンバーカードの交付前事務などをしています。市民の皆さんの重要な個人情報を扱い、人生の節目に直接かかわるため、とても責任がありますが、市民の方に「ありがとう」など感謝の言葉をいただくことも多く、とてもやりがいを感じる仕事です。

求められる人材

市役所の業務は多岐にわたるため、法律やその他制度等、専門性が高い業務ばかりで学ぶことがたくさんあります。そのため、何事にもチャレンジする積極性と向上心が求められると思います。また、市役所には様々な事情で来庁されます。私たち職員の言葉や対応一つで市に対するイメージや信頼性に大きくかかわります。市民の方への説明責任、真摯な姿勢と丁寧な対応を常に心がけることで信頼される職員に近づけるのではないかと思います。

受験者へのメッセージ

入庁当初は、知らないことばかりで不安でしたが、優しい上司や先輩方、同期に支えられ楽しく働いています。市役所の業務は幅広いため、毎日が勉強で、大変なこともありますが、様々な経験や知識を身に付け、自分自身を大きく成長できる魅力のある仕事です。

現在のコロナ禍での就職活動は、環境の変化もあり不安もあると思いますが、体調に気をつけて自信をもって最後まで頑張ってください。皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています。

 

【建築技術職】村尾 駿(建築指導課)(掲載時点:令和3(2021)年)

仕事の内容とやりがい

建築指導課の業務は、確認申請をはじめ、その他法令の申請受付、審査や、開発指導、耐震化の促進など多岐に渡ります。当たり前のように建物が建てられ、開発され、日々街並みは変わっていきますが、そこには守るべき法律があり、より良いまちづくりを進めるための門真市のルールというものもあります。相手に対して、適切な指導を行うことも私たちの重要な仕事の一つです。

まちづくりは私たち行政だけで出来るものではなく多くの方の協力が必要となります。建築主や事業者から様々な相談を受け悩むことも多くありますが、協議が整い、求めるまちづくりが出来たときには達成感を感じますし、何より、門真市のまちづくりを身近に感じることができるとてもやりがいのある仕事だと思います。

求められる人材

市役所には市民の方だけでなく、市外の方など様々な方が様々な目的を持って来られるため、相手の立場に立ち何を求められているかを判断し、臨機応変に対応する力を持った人材が求められると思います。また、まちづくりにおいては相手の協力無しでは出来ないこともありますし、時には厳しく指導を行うこともあります。そのため、相手に対して根気強く、誠実に向き合える力が求められるのではないかと思います。

受験者へのメッセージ

私は元々民間企業に勤めていましたが、より地域に密着した仕事がしたい、自分の暮らすまちをより良くしたいと思い門真市役所を受験しました。様々な業務があり、職場に慣れるまで悩むことも多くありましたが、そんな時は信頼できる上司や先輩が助けてくれました。

就職活動中は不安でいっぱいだと思いますが、最初から何でもできる人はいませんし、大事なのは門真市役所で働きたいと思った今の気持ちです。採用試験では自分の想いをしっかり伝え、悔いの残らないよう最後まで諦めずに頑張ってください。より良い門真市を一緒につくっていきましょう!

【土木技術職】榊原 正人(地域整備課)(掲載時点:令和3(2021)年)

仕事の内容とやりがい

地域整備課では、市の北部に形成されている「密集市街地の解消」や「第二京阪道路沿道のまちづくり」に係る仕事を主にしています。

まちづくりといっても市単独で成し遂げられることはなく、沿道の市民の方々の協力が不可欠になってきます。「密集市街地の解消」や「第二京阪道路沿道のまちづくり」といっても関連する業務は多く、計画の立案、関係する機関との協議、市民の方々への説明、工事等と非常に数多くの段階が存在します。

そうした苦労を乗り越えて無事に工事が完了し、整備された道路をみると、うれしさと達成感を感じます。

求められる人材

市役所に来られる方は、何らかの相談、要望を持ってこられます。そういった方々の話をくみ取り、可能な範囲でのベストの対応をしないといけません。時には、市で対応することができない案件もありますが、そういった時に納得してもらうまで説明をしきる力(対応力)と、どうすればその問題が解決するか提案する等、市民の方々に寄り添った対応をすることが重要だと思います。そうした対応が総じて市民の方々からの信頼にも繋がってくると思います。

受験者へのメッセージ

門真市を受験しようと思っている方は、まずは一度門真市に足を運んでみてください。最近は、インターネットで情報だけでなく、景観まで見れるようになりましたが、実際に自分の目で門真市の魅力的なところや改善すべきところを感じてください。

採用試験は大変だと思いますが「門真市で働きたい!」と思った熱い気持ちを思い出して、最後まで諦めずに頑張ってください。皆さんと門真市のために一緒に働ける日を楽しみにしています。

【事務職】巴山 岳人(学校教育課)(掲載時点:令和3(2021)年)

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仕事の内容とやりがい

私は令和2(2020)年10月の採用後、学校教育課に配属され仕事をしています。学校教育課では、市立の小中学校の運営にまつわる様々な業務を行っています。私はその中でも、主に「就学援助」制度の運用を担当しています。就学援助とは、経済的に困難な状況にある保護者に援助金を支給することで、小中学生のお子さんが支障なく学校生活を送れるようにする制度です。具体的な仕事内容としては、制度への申請の受付や受給の認定審査、そして援助費の支給手続きとなります。くわえて国または大阪府への事業計画や報告の作成などの仕事もしています。

したがって学校教育課に属しているものの、直接的には教育に関わる業務をしているわけではありません。しかし保護者をサポートし、子どもたちが安心して学校に通うためのお手伝いができているという点において、一人の親としてもやりがいのある仕事だと思います。そして時には学校とも連携しながら、保護者からのお問い合わせやご相談にきちんと対応できた際には、大きな達成感を感じます。また就学援助費は国や市の税金でまかなわれていることから、それが適切に執行されるように強い責任感を持って仕事をしています。したがって無事に支給できた後はとても安心するとともに、きちんとやり遂げたという充実感を得ることができました。

求められる人材

私は、以下のようなことを大事にする方と一緒に仕事をしたいな、と(自戒を込めて)思っています。まずどの課に配属されたとしても、仕事について様々な知識や手順を身につけていかなければなりません。よって「常に学び続ける姿勢」は必要ではないでしょうか。また日々の業務においては、他課の仕事や他分野についての知識があることで適切に対処できる場面が多くあります。ゆえに「広い好奇心」を持ち続けるのは良いことだと思います。くわえて市民の方への対応や他の職員との協力においては、相手の立場に立ってものを考えられるかによって結果が変わってきます。そのような場面では、やはり「他者を尊重し思いやる気持ち」が大切であるように感じます。

受験者へのメッセージ

私は門真市で働き始めるまで、行政職はおろか、一般的な社会人としての経験もほぼ無いような状態でした(大学で英語の授業を担当しながら、英文学を研究していました)。しかし採用されて以降は、周囲の方々に大いに助けてもらいながらですが、特に支障なく(と、自分では思っているのですが…)業務をおこなうことができています。よって採用後にちゃんと仕事ができるかどうか、もしくはどのような技術や能力が必要とされるかについては、それほど心配しなくてもよいのではないでしょうか。

それよりも受験される際は、自分がこれまでやってきたことを振り返った上で、門真市をどのような「まち」にしていきたいのか、そのために自分がどのように仕事をしていきたいのか、を明確にしておくことが大事だと思います。試験では緊張するかもしれませんが、そのようにして考えたことや気持ちをしっかりと伝えることができれば、良い結果がついてくるはずです。是非、頑張ってください。

【保健師】小林 美優(健康増進課)(掲載時点:令和3(2021)年)

仕事の内容とやりがい

私は現在健康増進課で、母子保健事業に従事していて妊婦の方や未就学の子どもと関わることが多くあります。具体的な業務としては、妊娠届出時の面接、妊娠中の心身の健康や生活環境についての相談や支援、妊産婦訪問や乳幼児訪問、乳幼児健診などがあります。保健師として働く中で、支援が必要であると考えて介入を開始した場合でも、相手側は保健師の支援を必要と感じておらず、なかなか保健師を受け入れてくれず拒まれるケースもあります。入職するまでは病院の病棟看護師として働いていた私は、医療が必要であると自覚されている病気や怪我の患者を対象としていたため、これまでの経験とは違うことも多く、初めはどのようにアプローチをしたらいいのか戸惑うこともありました。しかし、相手の立場や思いを尊重した姿勢で寄り添いながら関わっていくことで、初めは拒んでいた相手でも徐々に受け入れてくれることがありました。必要としてくれる人がいることや、それに応えることができた時はとてもやりがいを感じる瞬間です。病気や怪我の治癒過程とは違い、すぐに結果が出ることや目に見えて変化がわかることは少ないですが、困ったことや不安を抱える市民の方々の身近な相談相手や必要時に支援者になれるのは、地域に根付いた保健師ならではであり、誇りに思い、仕事へのモチベーションがあがる一つであります。

求められる人材

保健師はあらゆる年代、立場の方と関わるお仕事です。専門職として適切なアセスメントやケア、助言ができることはもちろんですが、困った時やしんどい時、不安があるときに市民の方々が“安心して話を聞いてもらえる”と思えるような、相手の立場や思いを尊重し、気配りのできる人が求められると思います。

受験者へのメッセージ

市の保健師は全ての年代における幅広い健康レベルの市民を対象としており、必要な知識や技術も多く大変なこともありますが、直接市民の方々と関わる機会も多く日々新たな気づきや学びを得ることができます。

部署全体の風通しがよく、困った時や悩んだ際は気軽に相談でき、良かったことは認めてくれたり一緒に喜んでくれる先輩や同期がいるのも、この職場の魅力のひとつです。

採用試験では緊張もあるかと思いますが、もっておられる力や伝えたい思いが、悔いの残ることなく全て出しきれますようにと、陰ながら応援しています。みなさんと一緒に働ける日を楽しみにしています。

【事務職】里 みさき(高齢福祉課)(掲載時点:令和2(2020)年)

先輩職員

仕事の内容とやりがい

先輩職員

介護保険事務を近隣市と共同で行う「くすのき広域連合」の門真支所として介護保険の運営、認知症の方やそのご家族の支援、生きがいや健康づくりの推進、その他ご高齢の方が住み慣れた地域で安心した生活を続けられるような様々な取り組みをしております。

窓口・電話対応が多く、介護保険料の納付、親の介護などといった相談が多岐にわたり、臨機応変に対応することは大変ですが、「ありがとう」など感謝の言葉をいただくことも多く、市民が安心される姿や納得される姿を直接見られることにやりがいを感じます。

求められる人材

市民にとってより住みやすいまちづくりを意識して業務に取り組める人だと思います。市役所の仕事は、市民生活全体に貢献できる仕事です。しかし、華やかな仕事だけではなく、例えば介護保険料を滞納している市民がいれば徴収の連絡をしたり、窓口で申請を受け付けしても、条件を満たさなければその場できっぱりと断ったりと業務の中で強い反発を受けることも珍しくありません。そのような中で、市民の声をしっかりと聞き、その生の声を今後どのように活かすか。一人ひとりの職員の発想や意識は、門真市をより良くする可能性を持っていると思います。

受験者へのメッセージ

先輩職員

門真市の採用試験は公務員試験対策不要、資格保有者は年齢制限緩和など受験しやすくなりました。けど地元じゃないし・・・。関係ありません。私自身、門真市出身ではないですが、ご縁に恵まれ採用されました。

面接では自分らしさをアピールすることが大切だと思います。門真市がどのような市なのか調べることはもちろんですが、今まで自分が学んできたことや経験したことを、門真市でどのように活かすことができるのかを明確にしておくことがとても大切だと思います。目標や熱意をたっぷり伝えてください!みなさんと一緒に働ける日を楽しみにしています。

【土木技術職】米元 あさ美(道路公園課)(掲載時点:令和2(2020)年)

先輩職員

仕事の内容とやりがい

先輩職員

道路公園課では主に、道路・水路や公園の整備、維持管理の仕事をしています。 私が配属されている公園管理グループは、市民の皆さんが安全安心して公園利用ができるように、公園美化活動や遊具の補修など、公園の維持管理に関する業務を主に行っています。

現在、市内の公園において、古い遊具を新しい遊具に更新する検討を進める業務に携わっていますが、どんな遊具にすればより魅力的で人が集まる公園になるだろうか、子供たちが楽しく遊んでいる姿などを想像しながら取り組んでいます。実際に新しく公園が生まれ変わったら、自分が携わった業務の成果が実際に目に見える形として表れるところに仕事のやりがいを感じます。

求められる人材

市役所の仕事は、自分に関係ある業務内容だけにとどまらず、今まで携わったことのない知識が必要であったり、年々新しい業務が増えたりと、非常に多岐にわたります。そのため、何事にも「好奇心」や「探求心」がある人が向いていると思います。

また、「お役所仕事」と言われないよう、日々業務の効率化・簡素化、市民に分かりやすくかつ極力手間をかけさせないようなサービス提供を考えることも大切です。

受験者へのメッセージ

先輩職員

私は、「まち」に「ひと」になるべく近い状態で働ける市役所で仕事がしたいと思い、門真市役所を受験することを決めました。門真市のまちづくりは、市民の協力があって一緒につくりあげていくものだと肌で感じることができます。また、門真市は他市に比べ若い職員が多く新しい考えでまちづくりができると信じています。「人情味あふれる!笑いのたえないまち 門真」を一緒に実現していきましょう!

【建築技術職】大塚 俊紀(公共建築課)(掲載時点:令和2(2020)年)

先輩職員

仕事の内容とやりがい

先輩職員

建築技術職として公共施設の設計業務や工事監督をしています。とは言っても、現在設計業務については、製図や積算を民間会社に業務委託し、設計監督をしています。

公共建築課は、経験や自学を行うことで、様々なやりがいを感じられる仕事です。具体的な例として、建物に関する質問に答えられた時、建築の知識がついてきたと実感した時、自分がプランニングしたものが形になり、多くの方々に喜んでもらえた時、設計段階では予見できないことが工事中に起こっても、関係者とスケジュール調整や工事費の増減管理を迅速に行い、工事をうまく収めた時、先輩や上司の信頼を得て業務を任せてもらえた時など色々な場面でやりがいを感じられる職場です。

求められる人材

公共施設の設計は、施設管理者や使用者の立場になってプランニングを行う必要があります。建築の知識はもちろんのことですが、一番大事なことは、コミュニケーション能力です。実施設計時のヒヤリングや実施設計業者との打合せが非常に重要な業務となります。また、建築の知識がない人と話す場合、専門用語の使用を控えて分かりやすい言葉を選ぶ必要があります。平面図や展開図だけでは完成イメージが伝わらない時には、ラフスケッチ等で説明することもあります。相手方を置き去りにせず、理解してもらえるまで歩み寄ることで信頼関係が生まれます。

受験者へのメッセージ

先輩職員

受験者のみなさんが今不安に思っていることは、おそらく学校だけで身につけた建築の知識を市役所職員としてすぐに発揮できるのか?だと思います。私もそうでした。しかし、入庁してそれは杞憂に終わります。そういった不安を抱えていることは上司や先輩が把握していますし、手取り足取り教えてくれます。

技術職は専門分野のスペシャリストでありながら、事務職のような業務も多くあります。技術職は言わば二刀流であるため、市役所のスペシャリストになることができます。みなさんと一緒に門真市で働けることを楽しみにしています。

【事務職】三原 且規(ICT推進課)(掲載時点:令和2(2020)年)

先輩職員

仕事の内容とやりがい

先輩職員

住民サービスの利便性向上や行政運営の合理化及び効率化を図るために、行政のICT化を推進しています。具体的には、職員が使用するパソコンやグループウェアといったシステム、ネットワークの調達や管理などを行っています。また、近年では、全国の自治体でAIやRPAといった先端技術を行政運営に活用する動きが活発化しており、本市においても積極的な導入の検討を行っているところです。

職員が業務で使用するシステムなどのIT機器は、ネットワーク上で繋がっています。そのため、ネットワークは、門真市が保有する情報資産を守る上で非常に重要な役割を担っています。ネットワークに障害が発生すると市役所のみならず市民サービスにも影響が出てしまう可能性があるため、責任は重大ですが、情報セキュリティという重要な仕事に携われていることに日々やりがいを感じています。

求められる人材

今、門真市役所に求められる人材は、目先の小さな問題に囚われずに大きな視点で物事を捉え、未来志向で考えられる人だと思います。

すでに少子高齢化社会である我が国は、今後さらに人口減少が進み、2040年には生産年齢人口が現在の約20%減少するとの推計がなされている状況です。そのため、今後市役所で働く職員数が将来減少することが予想できますが、一方で市民から求められるサービスは多様化・複雑化することが予測できます。つまり、これまでの住民福祉の水準を維持するためには、今と同じ業務のやり方では難しいので、先進的な事例を取り入れるなどの業務改革が必要となります。

業務のプロセスを変えるには、かなりの労力が必要となります。仕事が増えることに抵抗感を覚えるかもしれませんが、将来の問題に目を背けずに高いモチベーションで積極的に取り組める人がこれからの市役所には必要であると考えています。

受験者へのメッセージ

先輩職員

近年多発する大規模災害や新型コロナウイルス感染症の拡大などで行政に求められているものが大きくなっていますが、その期待に応えられたとき、強い達成感を感じることができると思います。

今は、不安を抱えているかもしれませんが、門真市役所は職員の平均年齢が低く活気で溢れていますので、選んで良かったと思っていただけるはずです。

市役所の仕事に終わりはありませんが、これから門真市が発展していく一部分を一緒に築いていきましょう。皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。

緒方 寛人(保護課)(掲載時点:平成30(2018)年)

緒方寛人さんの写真

仕事の内容とやりがい

緒方寛人さん

さまざまな要因により生活が困窮している市民を保護し、最終的に自立した生活を営んでもらえるよう、どのようにすれば自立できるのか、そのためにはどのような支援が必要なのかを考え、各世帯の状況に応じた助言・援助を行っています。

業務では家庭訪問を行うなど、より市民の生活に深く関わり、マニュアル通りではなく自ら臨機応変に考えて職務を遂行できるところに魅力を感じます。市民の悩みや相談に応じていると感謝をされることも多く、その瞬間が一番嬉しく、市職員として誇りを持って職務に邁進できます。

ときには正解がない問題に遭遇することもありますが、相手の立場になって話を聞き、真摯な姿勢で向き合うことを心掛けています。

求められる人材

公務員の仕事は「楽で安定している」という印象がありますが、市民の生活に直接関わる仕事が多く、 決して楽な仕事ではありません。

業務は多岐に渡り、機械的ではなく状況に応じて柔軟に対応することが求められます。 また責任が大きく伴うため、常に市民の立場になって親身に考え、積極的に行動することが必要です。 課題に向けて積極的にチャレンジしていくことで、市民から信頼される職員になれると思います。

受験者へのメッセージ

 私は大学を卒業後、民間企業で営業の仕事をしていました。その後、働きながら転職活動を行い、現在に至ります。さまざまな経験を得ることができたため、遠回りしたことを後悔はしていませんが、もっと早くから将来について真剣に考えれば良かったと思うときもあります。就職活動は人生の大きな岐路であり、自分がしたい仕事が分からず、不安になったり迷ったりすることがあると思います。しかし、それだけ将来について真剣に考えることができるのは今だけなので、悔いのないよう頑張ってください。皆さんと一緒に仕事ができる日を楽しみにしています。

中沼 早苗(こども発達支援センター)(掲載時点:平成30(2018)年)

中沼早苗さん

仕事の内容とやりがい

中沼早苗さん

地域における発達支援の拠点として平成26(2014)年4月に開所しました。私は子どもの発達相談や個別療育、保護者への支援プログラムなどを担当し、臨床心理学的な知識や技術を生かして保護者や支援者への助言、子どもへの発達支援などを行っています。

身近な地域での支援施設なので、保護者からの相談は「子どものことばの発達がゆっくりである」「偏食が激しい」「友達とうまく遊べない」「障がいサービスについて教えてほしい」など、生活に密着した内容が中心となります。相談の中で保護者や支援者と一緒に子どもに合った支援策を検討し、自宅やセンター、地域で実践します。その結果、保護者の育児負担感が軽減されて親子の笑顔が増えたり、子どもの成長を保護者や支援者と一緒に喜び合えたりすることがこの仕事のやりがいにつながっています。

また、センターでの相談や療育が一区切りついた後でも、保護者や子どもがセンターに来て、進学や就職を報告してくださったり、心身ともに成長した姿を見せてくださったりすることも、地域に密着した支援者だからこそ経験できる喜びだと思います。

求められる人材

市役所で求められる臨床心理士とは、生活の中で実践可能な支援策を提案し、市役所内外の関係者や支援者とつながることができる人だと思います。

保護者や支援者から相談を受けた際は、各々の想いや意見を十分にうかがったうえで、的確に子どもの発達上の課題や得意なこと、周囲の環境の問題などを見立てることが大切です。その見立てに基づいて「子どもにはこういう言い方をした方が伝わりやすい」「こういった工夫をすると良い」など保護者や支援者にとってわかりやすく、生活の中で実践できる支援策を提案することが求められます。

また、子どもへの支援のためには、市役所内の他部署だけでなく、幼稚園や保育園、小・中学校、事業所、医療機関など、さまざまな地域の施設・機関との連携が必要です。そういった支援者と積極的に関係をつなぎ、持続させることのできるコミュニケーション力も必要になります。

受験者へのメッセージ

市役所での臨床心理士としての業務は、心理職としての専門性を発揮しつつ、支援の対象者やほかの支援者とともに進んで行けるやりがいのある仕事です。ぜひ、皆さんの専門性や経験を活かして、一緒に頑張りましょう。皆さんと働けることを楽しみにしています。

この記事に関するお問い合わせ先

総務部 人事課 人事研修グループ
本館3階
〒571-8585 大阪府門真市中町1-1
電話06-6902-5702
メールフォームによるお問い合わせ

更新日:2022年08月15日