ゆめ伴プロジェクトが吉村府知事を表敬訪問

更新日:2022年02月15日

令和4(2022)年2月4日、くすのき広域連合門真支所が参画する ゆめ伴プロジェクトin門真実行委員会が、第5回ジャパンSDGsアワード(主催:SDGs推進本部、本部長:岸田文雄内閣総理大臣)で特別賞を受賞したことを報告するため、宮本市長とともに吉村大阪府知事を表敬訪問しました。

 

ゆめ伴プロジェクト総合プロデューサーの森安美さんが、認知症カフェや綿花栽培、かどま折り鶴12万羽プロジェクト、ドバイ万博へ届けたおもてなし折り鶴などのこれまでの取り組みや、大阪・関西万博に向けた「いのち輝く折り鶴100万羽プロジェクト」の構想をお話しされました。

 

認知症になっても輝けるまちが、大阪・関西万博を通じて門真から大阪、そして世界に広がることを期待しています。

表敬訪問 説明

ゆめ伴プロジェクトの取り組みを吉村府知事に説明しました

表敬訪問 記念撮影

左から泰江府議、森さん、吉村府知事、小柗さん(ゆめ伴プロジェクト)、宮本市長

 

ドバイ万博に届けたおもてなし折り鶴を持ち、高齢者の皆さんが作った折り鶴ツリーを囲んで

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