かどまアプリがスタートしました
かどまアプリとは

注意:現在、システムトラブルにより、食事管理機能等が利用できません。
かどまアプリは、スマートシティ推進事業の取組として開発したスマートフォンアプリで、マイナンバーカードと連携した本人認証基盤としての統合デジタルIDを具備し、セキュリティを担保した上で、パーソナライズ化された最適なサービスを市民に提供します。
かどまアプリの主な機能は、市民の健康診断データ、バイタルデータなどのPHR(パーソナルヘルスレコード)や服薬データ、食事、体重、血圧、血糖値などのデータ管理機能を実装しています。
漫画で説明 PHR(パーソナルヘルスレコード)とは (PDFファイル: 12.8MB)
○かどまアプリの主な機能

・マイナンバーカードと連携した本人認証
マイナンバーカードと連携した本人認証基盤としての統合デジタルID「かどまID」を具備し、セキュリティを担保した上でサービスを利用できます。

・門真市のイベント情報やお知らせが確認できる。
今日の天気や開催予定のイベント情報、各種お知らせなどを確認できます。

・健康診断、服薬情報、バイタル情報等が管理できる(ヘルスケアパスポート)
体重や血圧等のバイタル情報等の管理や、健康診断結果、医療施設での検査結果、受診履歴等が確認できます。
注意:現在、システムトラブルによりヘルスケアパスポートでの「かどまID」発行にエラーが生じています。復旧いたしましたら、かどまアプリ内でお知らせいたします。

・健康情報等を、かかりつけ医やご家族と共有可能(ヘルスケアパスポート)
管理している健康情報を、かかりつけ医や家族と共有できます。共有先は、自身で選ぶことがきます。
注意:かどまアプリに対応する一部診療所等が対象

・簡単操作で食事管理が可能。栄養分析もできる。(ヘルスケアパスポート)
写真を撮るだけで簡単に食事を記録でき、7種類の栄養素を分析できます。
過去の記録や、栄養素のおすすめ目標等も確認できます。
注意:現在、システムトラブルにより食事管理機能が使用できません。復旧いたしましたら、かどまアプリ内でお知らせいたします。

・おくすり手帳としても利用可能(ポケットファーマシー)
電子版のお薬手帳として利用できるので、旅行先でも携帯からお薬の情報が確認できます。
注意:かどまアプリに対応する一部薬局が対象
かどまアプリに対応する診療所等の一覧 (PDFファイル: 68.3KB)
ダウンロードはコチラ
かどまアプリ利用マニュアル (PDFファイル: 2.7MB)
説明会

この記事に関するお問い合わせ先
企画財政部 企画課 本館3階
〒571-8585 大阪府門真市中町1-1
電話06-6902-5572
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更新日:2025年01月23日