都市計画マスタープラン

更新日:2022年03月31日

門真市都市計画マスタープラン

市は、本市の上位計画の策定状況等を踏まえ、新たに10年後を目指した都市づくりの将来像や施策を明らかにした都市計画マスタープランを令和4(2022)年3月に改定しました。

都市計画マスタープランとは

  • 都市計画法第18条の2の規定に基づき、長期的な視点から市の都市計画に関する基本的な方針として、市が定めるものです。
  • 市町村の上位計画である「門真市第6次総合計画」並びに大阪府の「東部大阪都市計画区域マスタープラン」に即して定めるものです。
  • 本市がめざすまちの将来像を市民、事業者、市役所が共有し、連携してまちづくりを進めていくものです。

目標年度

令和4(2022)年度を初年度として、10年後の令和13(2031)年度を目標年度とします。

都市づくりの将来像

子どもが育ち 魅力が育つまち 門真

都市計画マスタープランの内容

本編

概要版

市民意識調査

令和2(2020)年10月に、まちづくりに関する率直な意見を伺い、計画策定に役立てるために市民意識調査を実施しました。

 

パブリックコメントの実施

令和3(2021)年11月から12月にかけて、都市マスタープラン(素案)について、広報かどま・市ホームページや意見箱を通じて意見を募集しました。

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