"門真愛"あふれる車両が大阪の空を翔ける
門真市制施行60周年を記念したラッピング列車が完成し、令和5(2023)年6月2日にテープカットが行われました。
これは、門真市制施行60周年記念モノレールラッピング実行委員会が企画したものです。ラッピングのデザインは、市内の名所や特産品からイメージされ、車内も、つり革広告などで市の魅力を発信するなど門真愛”あふれる車両に仕上がりました。
車両は1編成4両を四季に見立てて、春は「砂子水路の桜」、夏は「三島神社の薫蓋クス」、秋は門真市をホームタウンにする「関西フィルハーモニー管弦楽団」、冬は特産品の「門真れんこん」をテーマにデザインしています。
令和6(2024)年3月末まで門真市駅~大阪空港駅間、彩都線で運行予定です。
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更新日:2023年06月22日