誤ったスプレー缶類の処理は火災事故につながる恐れがあります

更新日:2019年10月31日

報道でもご存じのとおり、スプレー缶による爆発・火災事故が発生しました。門真市でも以前より、中身の残ったスプレー缶などが原因のごみ収集車の火災事故が発生しています。

適正処理をして事故を防ぎましょう

「スプレー缶類は、完全に中身を使い切ってから穴をあけずに」「ライターはガスを使い切ってから」別の袋に「キケン」と貼り紙をしてスプレー缶類は「びん・缶」、ライターは「小型ごみ」の収集日に出してください。

なお、ほかの日には出さないようにルールを守って正しく排出してください。

参考

ごみ収集車の火災発生

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