門真市旧第一中学校跡地整備活用方法の決定

更新日:2020年03月13日

本市では、京阪電鉄古川橋駅北側にある廃校となった旧第一中学校跡地とその周辺において、密集市街地の解消を目的とした住宅市街地総合整備事業と土地区画整理事業によって基盤整備を行い、本市が生涯学習複合施設と交流広場を整備し、そのほかの本市所有地を高層共同住宅・商業・サービス等ゾーンとして民間事業者による活用を想定したまちづくりを実施する予定としています。

そこで、公民連携の手法により、民間事業者の技術や経営ノウハウを最大限有効に活用することで、財政負担を軽減しつつ、本市の顔となる中心拠点の創出を図りたいと考えております。

令和元(2019)年度におきまして、旧第一中学校跡地における一体的なまちづくりを実現するために、関係部署における整備活用方法の検討を踏まえ、実現可能性が認められた最適な事業スキームや各施設の管理・運営方法等を決定いたしました。

 

門真市旧第一中学校跡地整備活用方法の決定について(PDF:1.3MB)

(参考)門真市旧第一中学校跡地整備活用方法(案)(PDF:1007.2KB)

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