門真市立歴史資料館

歴史資料館の外観の写真

開館のお知らせ【8月5日更新】

令和3(2021)年8月2日(月曜日)から、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、大阪府に緊急事態宣言が発令されましたが、歴史資料館は開館します。

ご来館のみなさまには、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、入館時の検温、マスクの着用、手指の消毒および密の回避等、ご協力をよろしくお願いします。

令和3年度春季特別展「普賢寺遺跡発掘調査速報展」動画配信のお知らせ

令和3年度春季特別展「普賢寺遺跡発掘調査速報展」を予定していましたが、新型コロナウイルス感染症拡大による緊急事態宣言のためオンラインによる動画配信に変更いたします。

発掘調査を担当しました公益財団法人大阪府文化財センターに訪問し、担当者から調査内容や出土遺物について解説していただきました。

他にも、門真市公式チャンネルにおいて「普賢寺遺跡」をテーマに、市役所本館や歴史資料館、普賢寺遺跡の現地に赴き、知られざる門真の歴史について紹介する「門真歴史探訪」を配信中です。

#1「展示ブース編」

#2「歴史資料館編」

#3「フィールドワーク編」

歴史資料館学芸員がるみネット「わたしたちの町かどま」に出演

るみねっと「わが町かどま」の画像

るみネットは、門真市民文化会館ルミエールホールが主に小学生を対象に、文化芸術や科学など、さまざまなジャンルの動画を配信しているものです。

今回の「わたしたちの町かどま3」では、当館学芸員が出演し、門真の歴史、史跡等について解説していますので、ぜひご覧ください。

「わが町かどま」のQRコード

左のQRコードからもアクセスできます。

通史展「かどま歴史探訪」開催中

通史展「かどま歴史探訪」の全体写真

現在、歴史資料館では「かどま歴史探訪―収蔵品でたどる門真の歴史―」と題して、門真の歴史のなかから、それぞれの時代を特徴づけるいくつかのトピックを取り上げ、当館所蔵の各種資料や写真パネルで紹介しています。

今回の展示を通して、地域の歴史や、地域に残る文化財について知っていただければと思います。

普賢寺遺跡発掘調査現地説明会を開催しました

令和2(2020)年11月18日(水曜日)に普賢寺遺跡発掘調査現地説明会を開催しました。今回の説明会は、新型コロナウィルスによる感染症対策のため、一般公開は行わず地元関係者限定で開催しました。当日、秋晴れの中52名の方にご参加いただき、発掘の様子や出土遺物などを見学していただきました。現地調査は来年3月まで続きますが、調査成果は来春、歴史資料館にて特別展示を行う予定です。

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担当者の挨拶です。

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出土遺物の説明です。

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検出された井戸です。

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現場の中を見学です。

夏休み発掘探検ツアーを開催しました

令和2(2020)年8月7日(金曜日)に現在発掘調査中の普賢寺遺跡において、小学校高学年および中学生を対象に夏休み発掘探検ツアーを開催しました。当日気温33度の猛暑にもかかわらず保護者、関係者を含め26名の方にご参加いただき、これまでの発掘調査の成果を見学していただきました。

まず現地整理作業室において、これまで普賢寺遺跡の調査で出土した埴輪や土器、古銭などを見ていただき、当歴史資料館学芸員による発掘調査について簡単な説明を行いました。さらに、今回の調査で出土した遺物および整理作業について、調査担当の大阪府文化財センターより説明がありました。

続いて発掘現場の中に入り、調査担当者から、現在の発掘調査の状況および実際にどのように発掘を進めていくのかということを説明されました。

最後に、今回調査地の北側にある普賢寺古墳に移動し、当時の発掘調査の様子などを説明し、現在の古墳の状況を見学していただいた後、参加者全員に発掘探検ツアー修了証を交付いたしました。

猛暑さらに新型コロナウィルスによる感染症という非常事態の中、短い今年の夏休みの貴重な1日を、参加者の方々にご満足していただけたのならば関係者一同幸いです。

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本市歴史資料館学芸員による解説です。

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大阪府文化財センター担当者による解説です。

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普賢寺古墳から出土した埴輪を見ています。

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今回出土した遺物を実際に触ってみました。

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発掘現場の中で説明を受けています。

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暑い中、熱心に聞いてくれています。

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普賢寺古墳の説明です。

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修了証を授与します。お疲れさまでした。

旧第一中学校跡地の埋蔵文化財の発掘(普賢寺遺跡)

普賢寺遺跡を発掘している様子の写真

発掘調査の様子

 

普賢寺遺跡は京阪電鉄古川橋駅北側に広がる遺跡です。これまでの発掘調査で、様々な土器や埴輪、瓦などが見つかっています。今回、門真市幸福東土地区画整理事業に伴い、令和2(2020)年6月~令和3(2021)年3月発掘調査を実施します。調査はまだ始まったばかりですが、今後の発掘情報については普賢寺遺跡発掘調査情報のページで随時お知らせします。

歴史資料館の資料が紹介されました

茨田邸跡の碑の写真

現在の茨田邸跡(堂山町)

令和元(2019)年11月13日(水曜日)、NHK-BSプレミアム「英雄たちの選択」の「大坂が燃える!大塩平八郎の乱『世直し』の衝撃」の放映回で、当館所蔵の史料が紹介されました。

番組では、大塩平八郎と門真三番村の豪農で大塩の門人であった茨田郡士とのつながりを表す古文書が紹介され、茨田郡士をはじめとする門人たちが家族同然の強い絆によって結びついていたことが解説されました。

所在地

門真市柳町11-1

門真市駅から徒歩でお越しの場合

京阪電車門真市駅の改札口から大阪モノレール門真市駅へ向かうとコンビニエンスストアがあり、その横にエレベータがあります。エレベータを降りて、ロータリーを左(東)に進み、京阪電車の線路沿いを古川橋駅方面(東)に進みます。南手に門真小学校があり、学校敷地の北東角を右折して(南へ)約150m進むと歴史資料館に着きます。

電話

電話06-6908-8840

開館時間

午前9時30分~午後5時

休館日

 月曜日、祝日、12月29日~1月3日、特別整理期間

詳細情報

歴史文化に直接ふれていただこうと門真市域に残されていた歴史資料、考古資料、民俗資料などを展示・公開しています。

入場料

無料

「門真市史」を販売

歴史資料館では『門真市史』各巻を販売しています。
各巻の内容と値段は以下の通りです。送料はいずれもレターパックプラスで520円です。

第1巻 地理編・古代文献編

内容・費用
内容 地理編では門真市の地形の特徴や産業構造、都市化の様子などを概観しています。古代編では奈良時代~平安時代を取り上げ、なかでも茨田堤や奈良時代の高僧がつくったとされる行基道について解説しています。(昭和63年発行)
費用 5,800円

第2巻 中世文献編・考古編

内容・費用
内容 中世編では鎌倉時代~室町・戦国時代を取り上げるとともに、願得寺の創立についても言及しています。考古編では考古学から見た中世の門真と京阪大和田駅から出土した銅鐸について解説しています。(平成4年発行)
費用 6,000円

第3巻 近世文献史料編・絵図編

内容・費用
内容 近世史料文献編では江戸時代に作成され、現在まで伝えられてきた古文書から、門真市域の村々やそこに暮らした人々の様子を明らかにしています。また、絵図編では古絵図とともに、解読図や現地比定図を掲載することで、江戸時代と現在とを比べられるような工夫を施してあります。(平成9年発行)
費用 7,800円

第4巻 近世本文編

内容・費用
内容 近世本文編では豊臣秀吉が政治の実権を握った時代から江戸幕府の崩壊までを取り上げています。なかでも、天保8年(1837年)に大坂町奉行所元与力の大塩平八郎が起こした乱に参加した、門真三番村茨田郡士については詳しく解説しています。(平成12年発行)
費用 7,800円

第5巻 近現代史料編

内容・費用
内容 現代史料編では明治~昭和と「なみはや国体」前後について、旧村役場や市役所に残る史料、新聞記事などから激動の時期を振り返りました。(平成13年発行)
費用 7,700円

第6巻 近現代本文編

内容・費用
内容 近現代本文編は明治維新から昭和戦前期までを第一部、戦後期を第二部とし、門真村・門真町の成立から昭和38年(1963年)の市制施行に至るまでの門真の移り変わりを詳述しています。終章では「21世紀の都市像」として、なみはや国体前後の市域南部開発や今後の課題について言及しています。(平成18年発行)
費用 5,500円

別巻 寺社美術編

内容・費用
内容 市内の寺社に伝わる仏像や絵像、絵馬といった彫刻・絵画を本格的に調査し、その成果を豊富な写真と解説文で紹介しています。(平成15年発行)
費用 3,900円

門真市文化財ガイドブック

内容・費用
内容 願得寺や伝茨田堤をはじめ、幣原喜重郎元首相生誕地に建つ幣原兄弟顕彰碑など市内に残る、32の文化財について写真と解説文で紹介し、巻末にはそれら史跡を訪ねられるようにイラストマップを添付してあります。(平成18年発行)
費用 300円(送料はゆうメールで310円)

この記事に関するお問い合わせ先

市民文化部 生涯学習課 歴史資料館
〒571-0041 大阪府門真市柳町11-1
電話06-6908-8840
メールフォームによるお問い合わせ

更新日:2021年08月26日